結子の中学時代に触れるイベントをこなす。

いつものように結子(みどりさんの所属する水泳部のマネージャー)と帰宅するみどりさん。上靴を履き替えようとすると、彼女の靴箱にガムがついていることが発覚します。クソッ、誰がこんなことを…。結子は犯人に気がついているようでしたが、気にせずにショッピングモールに行きます。

そこに現れたのはどう見ても犯人の女子高生二人。カレシが奪われたとかみどりさんは貴様のカレシですかとか散々言った後墓穴を掘って帰って行きました。奴らは何者だ?知っているのかライデン。結子は中学時代、マネージャーをしていたバスケ部の子に告白され付き合っていたのだが、その子は二股をかけていたというチャラ坊だったのでした。んで、二股の相手が犯人の女子高生だったそうな。

しかし中学時代から男女交際だなんて…そんな…ビッチ!ビッチなのか結子!?違います、きっとキスとか迫られたら逃げちゃうこなんだよ結子は!そうだ、そう決めた。

動じないみどりさんを前に結子の赤い実がはじける!

「私のカレシだなんて、ごめんねみどり」
光栄さ
「んもー、なにいってんの」

とバシバシ叩いてくる結子。まぁちょっと誇張した。即ローリング!

>首相
ガッ!