11月3週目
- 11月17日
- 「俺の性活論」
- これ。アオオーーッ!出だしの「俺 緑茶19歳」も僕の性活論からの引用です。
- 「電車を降りると」
- 「ユニクロ着て眼鏡かけたら」
- デフォルトなヲタは服に金をかけるより、グッズに金をかけたがるので、DQNっぽい店員のいるモテ服屋ではなく、ユニクロといった量販店で服を買ってしまうのです。あと、She・Know・Be!〜恋の秘密〜の歌詞のリズム。以前、忍ちっく☆はぁととニニンがシノブ伝の区別がつかなかったのが懐かしい。「ごまかし爆笑(大爆笑!)」「スカートおさえてジャンプして窓をまたいで靴を脱いで」もShe・Know・Be!です。
- 「小太り・めがね・発汗の属性いろいろを極めるべく」
- 「これが戦い…」
- 「いつもモテない風でもじもじしてる私もロッカーに荷物を預けて準備はOK!(超OK!)」
- やっぱりShe・Know・Be!名曲です。
- 「このあたりで爆発的に私理解しました」
- 恋のMilky watより。最新作が出るらしいですね。私は絶対買いません。
- 「俺の性活論」
- 11月18日
- 「やりすぎたイタズラ」
- これ。
- 「hold your hand…(かまって)touch and feel…(あまえて)」
- ラブスレイブの出だしです。
- 「黄金星衣」
- 誤字をしてるじゃないの!黄金聖衣(ゴールドクロス)です。聖闘士星矢より。
- 「はるこーっ! は、はーっ、ハオオーッ!! ハオーッ!!」
- 電撃オンラインのキモヲタの叫びから。ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
- 「あなたに出会えたわたしは世界でいちばん…し・あ・わ・せ(*´ー`*)」
- ラブスレイブより。
- 「私ははママに『インディーズのライブに行ってくる』なんて…本当にごまかし爆笑ですよ」
- She・Know・Be!「今日はライブいってくるわ」といわなくてもいいことを言った結果、なんというバンドなのかを激しく問い詰められる結果になり、つい言ってしまった一言。まぁ、ライブ後UNDER17のポスターを貼ったのでばればれなんですけども。
- 通常の三倍
- シャア専用ザクの速度。
- 次にはるこは「かがやきサイリューム」を歌う。「ピンク、緑、黄色、青 …ハッ」
- ジョセフ・ジョースターの名台詞。次に言う台詞を当てます。
- 「やりすぎたイタズラ」
-
- 「こたえ」
- UNDER17の名曲。名曲って使いすぎですが、事実名曲なので仕方がない。
- 「俺はアーティストとしてUNDER17が好きなんですよ。だからヲタクじゃありません」
- 隠れヲタというか、自分をヲタと認めたくないヲタの常套句。隠してもヲタ、オープンにしてもヲタ。隠すのは必死っぽいよ?隠すならもっと上手に隠せ!ばればれなんだよ!
- 「チュミーン」
- ジョジョの奇妙な冒険第二部の擬音。どこで使われたのか忘れた。毒ピアスと油タワーも同じです。
- 「はるこがもう一度みたーい(みたい!)」
- 一気飲みするときのあの曲のリズムです。「○○の…ちょっといいとこみたーい(みたい!)」みたいな。うちのほうだとこの後「飲んで飲んで飲んで、飲んで!」と続きます。チューハイ一気くらいで偉そうにするなDQNども。
- 「届け!愛の魔法!萌え萌えメディカルシャワー!!」
- 小麦ちゃんの必殺技。
- 「く、くる… 絶頂が!」
- やりすぎたいたずら。やたらこの話から引用しますな。「タハァ・・・」もやっぱりこの話の台詞です。
- 「ようやくわかった…俺はこの光景を見るために生まれてきたんだ」
- 兄貴も大好きニニンがシノブ伝のサスケの台詞。何話目かは忘れたけど、多分温泉に行く話の引用と思う。
- 「こうして僕のはじめてのライブ経験はくそみそな結果に終わることなく」
- 「悲しくないのに涙が出ちゃいます」
- 一世を風靡した巫女みこナース主題歌。カラオケで無駄に曲目として登録されていないのにもかかわらず、アカペラで歌ったのもいい思い出です。
- 「わかったの〜(略)〜私はヲタクになったのかも?私はヲタクになったのかな?」
- 「こたえ」の歌詞。確かこの日はタイトルが思いつかず、この曲をオチにつかって無理やりタイトルにした記憶があります。っていうかオチになってませんが。
- 11月20日
- 「私いっちゃう(いっちゃう)」
- 「ヒキコモリが他人と二人になる焦燥感──それはもう想像なんてもんじゃないんだぜ」
- すいません、オフであったおふたりは別にヒキコモリじゃないです。ただ、俺がヒキコモリなので、初対面と二人は絶対間が持たんといいたかったのです。俺のオナニータイムの台詞でもあります。
- 「サウンドオブミュージック」
- 京都有数の心霊スポット兼カラオケ。入り口から地下に入っていくのですが、脇に塩が盛ってあるという歓迎っぷり。入り口をくぐると寒気がしたのは気のせいなのか?そのせいか今は閉店し、その古着屋に変わってます。
- 「これではアリアハンから出られません。女僧侶と二人PTでずーーーっと実家に篭るのです」
- ドラクエ3のスタートの町。魔王相手にはした金と棒を持たせて年端もいかない少年を討伐に向かわせるというあまりにも無謀なゲームです。無駄に女キャラがかわいいです。なので主人公以外全員女が普通に起こりうる。っていうか男の魔法使いとか老人だし。
サークルが始まるので一旦終了です。